決勝は真颯館―西日本短大付 高校野球福岡大会

 第103回全国高校野球選手権福岡大会の県大会は25日、久留米市野球場で準決勝の2試合があり、真颯館が筑陽学園に、西日本短大付が飯塚に勝ち、県北と県南のシード校がそれぞれ決勝戦に駒を進めた。

 真颯館はエースの松本翔投手が7三振を奪い、2失点完投。筑陽学園に逆転を許さなかった。前身となる九州工時代を含め、27年ぶり3回目の甲子園出場を狙う。西日本短大付は序盤の6点差を追いついて九回2死からサヨナラ勝ち。11年ぶり6回目の夏の甲子園を目指す。

 決勝戦は27日、同野球場で午前11時から行われる。 (小川俊一)

筑陽学園、好機生かせず

 【筑陽学園-真颯館】エース対決が注目された試合は真颯館が四回、7番山下明の2点適時打で先制。六回に2点を勝ち越した。松本翔は9回を被安打6、奪三振7で完投。筑陽学園は藤田が粘投をみせる中、失点直後の四回に連打で一時追いついたが、その後は好機を生かせなかった。

飯塚、先制6点守れず

 【飯塚-西日本短大付】強力打線同士の対戦は、西日本短大付が四回までに6点を失ったが、五回以降反撃。九回、前の回に3点本塁打を放った林直のサヨナラ打で逆転勝ちを収めた。飯塚は中盤まで試合を優位に進めたが、計14四死球と投手陣が乱調で、逃げ切れなかった。

 

 

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