福岡162人感染、病床使用率も警報レベル デルタ株疑い陽性率20%超す

 福岡県では25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに162人確認された。新規感染者は2日ぶりに100人を超えた。病床使用率は24日時点で15・4%となり、県が飲食店に営業時間短縮などを求める三つの目安のうち、新規感染者数(3日間平均)に加えて二つ目の「警報」レベルとなった。

 県の担当者は「デルタ株疑いの陽性率が20%を超えており、今後急速に感染が拡大する可能性もある。感染リスクの高い行動は避けてほしい」と話している。

 発表自治体ごとの内訳は福岡市88人、北九州市32人、久留米市6人、県36人。

 熊本県では31人の感染が判明。有明保健所管内(荒尾市、玉名市郡)の飲食店がクラスター(感染者集団)と認定された。鹿児島県の感染者は22人。鹿児島市は市内の医療機関でクラスター発生と発表した。

 大分県では3人が感染。デルタ株の疑いを新たに2人確認した。そのほか長崎県で11人、宮崎県で3人、佐賀県で2人の感染が確認された。

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