西日本短大付が福岡大会制す 夏の甲子園、11年ぶり6回目

 第103回全国高校野球選手権大会の福岡大会は27日、久留米市野球場で決勝を行い、西日本短大付(八女市)が5-0でしんそうかん(北九州市小倉北区)を破り、11年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。

 西日本短大付は初回に三宅海斗(3年)の左前打で先制。三回にも林直樹(同)、五回にも再び三宅、六回には江口翔人(1年)の適時打で、それぞれ1点ずつを追加。大会屈指の左腕、真颯館先発の松本翔(3年)から六回までにいずれも2死から4点を奪った。先発したエース大嶋柊(同)は完封を飾った。真颯館は前身の九州工時代を含めて27年ぶり3度目の甲子園出場を逃した。

 全国選手権は、8月3日にオンライン形式での組み合わせ抽選会が行われ、9日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する予定。一般客への入場券販売は行われない。昨夏は新型コロナウイルスの影響で、選手権大会は地方大会、全国大会ともに中止となった。

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