糸島市沿岸にサメの群れ 海水浴客ら避難

 福岡県警糸島署は28日、同県糸島市志摩芥屋の沿岸で、シュモクザメとみられるサメが10~15匹確認されたと発表した。署が注意を呼び掛け、海水浴などに来ていた約45人が避難したという。

 署によると、26日以降、市などにサメの目撃情報が寄せられていた。県警ヘリコプターが28日午前10時すぎ、同市志摩芥屋の「にぎの浜」の沖合200メートルで、体長100~150センチほどのサメの群れがいることを確認した。

 市によると、7月中旬以降、沿岸でエイが大量に確認されており、シュモクザメが捕食のため海岸付近まで近づいたとみられるという。市は「海水浴やサーフィンなどのレジャーを楽しむ際は十分注意してほしい」としている。(竹森太一)

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