「絶対に触らないで」壱岐で猛毒のヒョウモンダコ発見 

 猛毒があるヒョウモンダコが長崎県壱岐市石田町印通寺浦の港内で見つかった。磯遊びや海水浴のシーズンを迎え、長崎県壱岐水産業普及指導センターは「タコを見つけても絶対に触らないで」と注意を呼びかけている。

 同センターによると、ヒョウモンダコは体長10センチ程度で、刺激を受けると全身に青いリング模様が表れるのが特徴。唾液にフグ毒と同じテトロドトキシンが含まれ、かまれたり、食べたりすると呼吸困難や心肺停止などの中毒症状を起こし、死亡する恐れもある。

 15日午後、漁業者がサザエなど入れておく畜養かごに張り付いている2匹を発見し、うち1匹を捕獲して漁協に届け出た。 (田中辰也)

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