宮崎県「第5波に入った」 宮崎市など2市3町「警戒区域」に

 宮崎県の河野俊嗣知事は30日の記者会見で、全国的な新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、県内でも感染者が増えていることから「県も第5波に入った」との認識を示した。感染が拡大しつつあるとして、宮崎市や西都市、高鍋町など2市3町を県独自の「感染警戒区域」に指定した。期間は30日から8月19日をめどにしている。

 県内では今月中旬まで、感染者数が1桁台と落ち着いていたが、27日以降は2桁の感染者が確認されている。さらに、緊急事態宣言が延長された東京都や、まん延防止等重点措置の適用を受けた福岡県など県外からの感染流入リスクが高まっており、河野知事は盆時期の県外者の帰省自粛や県民の不要不急の往来自粛などを呼びかけた。

 宮崎県内では30日、新たに計15人の新規感染が確認された。内訳は宮崎市4人▽都城市2人▽新富町3人▽高鍋町、国富町各1人▽沖縄県2人▽東京都、大阪府各1人。累計感染者数は3214人。(佐伯浩之)

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