熊本は認証店も時短対象

 熊本県は30日、新型コロナウイルスの県内の感染状況について、国の指標で「ステージ3(感染急増)」に達したと判断。熊本市や福岡県境の6市町の酒類を提供する飲食店に限定していた営業時間短縮要請の対象を、31日からは熊本市周辺自治体や八代市など計22市町内にある全ての飲食店に拡大することを決めた。期限は8月22日。

 熊本市などへの時短要請では、熊本県が設定した感染防止対策を満たした認証店(申請中含む)を対象から除外し、通常営業を可能としてきた。だが、31日以降は認証店にも午後9時までの時短を要請し、非認証店は午後8時までとする。

 さらに、蒲島郁夫知事は「まん延防止等重点措置」の適用について「国と実務的に調整を始める。ステージ4(爆発的感染拡大)の水準が現実的になった段階で要請する」との方針を明らかにした。重点措置が適用された段階で県全域の対策を強化する考え。 (古川努)

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