『ウディ・アレン追放』 猿渡由紀著 醜聞は創作と関係なし

 何度見たかわからないほど好きな映画に『カイロの紫のバラ』がある。監督ウディ・アレン、主演ミア・ファロー。ウディの作品は何十枚もDVDをもっているし、ミアは『ローズマリーの赤ちゃん』や『フォロー・ミー』以来のファンである。それだけに、ふたりのスキャンダルを追いかけた本書には、複雑な思いが交錯する。

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