諫干和解協議、国が拒否 「非開門が最良」福岡高裁に意見書

 国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)を巡り、国が漁業者側に潮受け堤防排水門の開門を強制しないよう求めた請求異議訴訟の差し戻し控訴審で、福岡高裁が4月に提案した和解協議に関し、国側は参加を拒否する意見書を高裁に提出した。意見書は7月30日付。漁業者側弁護団が明らかにした。

 高裁の提案は開門、非開門の前提を置かない和解協議。...

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