人でにぎわうお宮に 大原八幡宮宮司 橋本国房さん 「伝統を引き継ぐのが仕事」

 「お米と酒ならあるよ」。神職としての修行を積み、実家である大分県日田市の大原八幡宮で跡継ぎになるために戻った橋本国房宮司(66)は、父信房さん(故人)に「給料はあるの?」と尋ねて返ってきた一言に絶句した。1300年以上前の680年創建で、市内最大級の八幡宮。厳しい内情を知ったのは初めてだった。

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