福岡の感染者500人超、2カ月半ぶり 熊本のキャバクラではクラスター

 福岡県内では31日、新たに504人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日の感染者が500人を超えるのは5月16日の504人以来、約2カ月半ぶり。前の週の土曜日より405人増え、15日連続で前週の同じ曜日を上回った。また、県内でインド由来の変異株「デルタ株」の感染疑いが119人判明した。

 感染確認の内訳は、福岡市280人、北九州市35人、久留米市30人、県159人。福岡市では城南区の片江中で生徒8人、早良区のデイサービス穂々笑で利用者やスタッフ計6人の陽性を確認し、新たなクラスター(感染者集団)に認定した。

 佐賀県で23人、長崎県で17人が感染。熊本県では83人が感染し、熊本市中央区のキャバクラ店「ラグナテラス」で7月27日以降に従業員や客計12人、山鹿市のスナック(店名非公表)で同26~30日に計9人がそれぞれ陽性となり、クラスターと判断された。

 大分県で23人、宮崎県で14人、鹿児島県で21人の感染が確認された。

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