新聞のテレビ欄でAKBチェック、録画予約し学校へ HKT4期生座談会㊤

HKT48×西日本新聞me 10th記念インタビュー ~4期生編(上)

 HKT48の活動10周年を記念した共同企画「HKT48×西日本新聞me 10th記念インタビュー」の第3回は、2016年に加入した4期生の登場です。「これまでの10年」を振り返り「これからの10年」へ思いを巡らせる企画。強烈な個性でグループに新しい風を吹かせ、今やその中核になりつつある4期生は、過去と未来をどのような思いで見つめているのでしょうか。西日本新聞meでは、インタビュー全文を公開します。(聞き手・撮影は古川泰裕)※取材は7月5日。松本日向はスケジュールの都合によりアンケートでの参加、その文章を基に再構成しています。

 ◆座談会の出席者(五十音順) 運上弘菜(23)北海道出身、チームKⅣ ▽小田彩加(22)福岡県出身、チームTⅡ ▽堺萌香(22)福岡県出身、チームTⅡ ▽清水梨央(17)福岡県出身、チームTⅡ ▽武田智加(18)神奈川県出身、チームTⅡ ▽地頭江音々(20)宮崎県出身、チームKⅣ ▽豊永阿紀(21)福岡県出身、チームH ▽松本日向(20)大阪府出身、チームTⅡ(アンケート参加) ▽宮﨑想乃(20)佐賀県出身、チームTⅡ

 -HKT48が活動を開始した2011年は何をしていましたか?

 豊永「『マル・マル・モリ・モリ』を踊っていた」

 武田「その時期?」

 豊永「だと思う。小学6年生でしょ? そのくらいだと思う」

 -フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』の主題歌。芦田愛菜さんと鈴木福さんが子役として活躍していた時期のヒット曲だね。

 豊永「オーディションを受けました、私。1期生さんの」

 武田「あ、そうじゃん」

 豊永「(AKB48が)『ヘビーローテーション』くらいの時期。私、本当にAKB48さんを知らなくて。存在は知っていたけど、『会いたかった』を聞いたことあるな、くらい。友達がめっちゃ好きで『ヘビロテ』のミュージックビデオ(MV)を見るためにカラオケに行きたいって誘われていました。カラオケに行ったらMVがフルで流れるから。3回くらい入れるのよ、その子が」

 武田「すごい勢いやね」

 豊永「それで初めて覚えたのが『ヘビロテ』だったんだけど、そんなこんなしている時に『福岡にも姉妹グループができるらしいよ! 受けん?』って言って、1期生オーディションを受けたのが10年前」

 武田「小学6年生?」

マスクを着けて臨んだ4期生の座談会。(左から)堺萌香、宮﨑想乃、地頭江音々、武田智加

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