大分県で新たに17人感染 病床使用率がステージ3に 

 大分県などは2日、新たに17人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。病床使用率は前日比2・5ポイント増の21・7%となり、感染状況の深刻さを示す4段階のステージのうち、2番目に深刻であるステージ3の基準値(20~50%未満)に6月10日以来、53日ぶりに達した。

 17人の居住地は大分市12人、別府市3人、佐伯市2人。経路別では職場が6人と最多だった。県は「職場では冷房中もしっかり換気し、会話の際は十分な距離の確保を」と呼び掛けている。経路不明は4人。

 また新規感染者17人のうち12人と、1日公表の9人の計21人について、インド由来の変異株「デルタ株」の疑いがあるという。 (吉村次郎)

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