福岡市の新規感染者、前週比3倍超の1499人 新型コロナ、7月26―1日

 福岡市では7月26日~8月1日の1週間に前週(7月19~25日)の3倍を超える1499人が新型コロナウイルスに感染した。1日当たりの感染者数は7月26日以降連日3桁で推移しており、30日には過去2番目に多い281人の感染を確認した。8月2日から県にまん延防止等重点措置が適用され、感染防止策の徹底が求められている。

 1週間の平均陽性率は14%で、前週から7・1ポイント増。死者は1人で、新たな重症者は2人だった。 新たに確認されたクラスター(感染者集団)は14件で、うち職場内感染が最多の6件。200人規模のイベントのほか学生など友人グループの会食で3件のクラスターも発生し、市保健福祉局は「7月12日にまん延防止等重点措置が解除され、会食の機会が増えたのでは」としている。他のクラスターは高齢者施設で2件、幼稚園と中学校で各1件だった。

 市の担当者は「これからお盆を迎え、帰省や会食の機会も増えると思うが、帰省先の感染状況を確認し、マスク会食など感染対策を心がけてほしい」と呼び掛けている。 (野間あり葉)

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