干ばつ常襲、新幹線基地建設で宅地化…農村の変遷伝える「風土記」

 新幹線車両が乗り入れるJR博多南駅に近接する住宅地、那珂川市中原(なかばる)区の歴史と現在を伝える冊子「中原の風土記」を「那珂川市『歴史を学ぶ会』」(井星郁夫会長)が刊行した。干ばつが常襲する農村で人々がどのように協働してきたか、開発がどのような変化をもたらしたか。営々と続く地域の暮らしを丁寧に見つめる1冊だ。...

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