電力にも色を付けては 岩本誠也

 鮮やかなオレンジ色の炎が東京都江東区に設置された聖火台で燃え続けている。東京五輪開会式でテニスプレーヤーの大坂なおみ選手が点火した聖火。五輪とパラリンピックの期間中、24時間ともされる予定だ。

 燃料は、燃えても温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)を出さない水素。世界が目指す脱炭素社会への決意が込められている。...

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