日田38・3度、太宰府37度…「体温超え」各地で次々

 九州地方は5日、太平洋高気圧に覆われて気温が上昇し、各地で最高気温が35度を超える猛暑日となった。大分県日田市で38・3度を記録するなど、九州の34地点で今年一番の暑さに。気象台などは、熱中症対策の徹底を呼び掛けている。

 気象庁によると、他に今年最高を更新したのは、佐賀県白石町37・4度▽福岡県太宰府市37・0度▽佐賀市、佐賀県嬉野市、熊本県菊池市、宇城市36・7度▽福岡市中央区36・4度―など。

 6日も各地で気温が上がる見通しで、最高気温は佐賀で38度、福岡、熊本で37度の予報。気象庁と環境省は、危険な暑さへの注意を呼び掛け、熱中症予防の行動を促す「熱中症警戒アラート」を佐賀、宮崎を除く九州各県に出している。

(森井徹)

福岡県の天気予報

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