「無料なのに見応え十分」進撃の巨人ミュージアム、早くも来場5万人

 大分県日田市大山町の「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」の来場者が3月27日のオープン以来、5万人を突破した。道の駅「水辺の郷おおやま」内にあり、人気漫画「進撃の巨人」の原画などを展示。運営するおおやま夢工房によると「無料なのに見応え十分」などと好評で、達成まで半年ほどかかると予想していたが1カ月以上早い到達となったという。

 5万人目は、6日午前に佐賀県上峰町から来場した川口幸子さん(44)の家族ら5人グループ。おおやま夢工房の角谷英彦社長から、「進撃の巨人」作者で日田市出身の諫山創さんの直筆色紙などが贈られた。

 主人公エレンらの銅像が設置された近くの大山ダムなど、日田市内の「聖地」巡りをするために訪れたという川口さん。「進撃の巨人のファンで、ずっと来ようと思っていてやっと来られた。色紙もいただき光栄です」と話した。

 ミュージアムは、諫山さんが幼少期や日田林工高時代に描いた作品やインタビュー映像、制作時に使っていた机や椅子なども展示。オープン後は道の駅の入場者も、若い人が増えているという。 (吉田賢治)

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