終わり見えぬ雨、街覆う泥水 【写真で見る九州大雨8・14】

 梅雨末期のような季節外れの前線が停滞した影響で、九州に容赦ない雨が降り続いている。福岡、佐賀、長崎の3県に「大雨特別警報」が出され、河川などの水の処理が追い付かない「内水氾濫(はんらん)」が今年も発生。冠水した道を歩いて避難する人、取り残されボートで救助される人…。終わりの見えない雨に、不安は募るばかり。今後も厳戒が求められる。

 福岡県久留米市 

大雨で冠水した道路=14日午後1時32分、福岡県久留米市長門石町(撮影・帖地洸平)
ボートで救助された人たち=14日午前9時50分ごろ、福岡県久留米市梅満町(撮影・木村知寛)
激しい雨の中、冠水した道を歩く人たち=14日午後1時48分、福岡県久留米市長門石町(撮影・帖地洸平)

 北九州市  

北九州市若松区用勺町では擁壁が崩れ、住宅を襲った=14日午後1時(撮影・古瀬哲裕)

 佐賀市  

JR佐賀駅北側で道路が冠水し、水しぶきを上げる乗用車=14日午前8時前、佐賀市(撮影・北島剛)
(写真の一部を加工しています)

 佐賀県武雄市   

六角川から流れ込んだ水で道路と水田の境が分からないほどになり、心配そうに見つめる住民=14日午前7時すぎ、佐賀県武雄市東川登町(撮影・糸山信)
ボートで救助される住民たち=14日午後1時50分ごろ、佐賀県武雄市北方町(撮影・星野楽)

 長崎県雲仙市   

長崎県雲仙市小浜町の雲仙温泉街で発生した土砂崩れ。茶屋の中に土砂が流入した

 

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