筑豊地区で新たに50人感染

 筑豊地区で新たに50人が新型コロナウイルスに感染していることが16日、福岡県の発表で分かった。

 内訳は飯塚市20人▽桂川町9人▽直方市6人▽嘉麻市5人▽田川郡5人▽田川市4人▽宮若市1人。年代別では10歳未満6人▽10代5人▽20代10人▽30代8人▽40代10人▽50代6人▽60代3人▽80代2人。

 このうち4人は、田川市の「社会保険田川病院」の職員。これまでの感染者が5人になったとして、県は16日、クラスター(感染者集団)が発生したと認定した。

 県によると、飯塚市の6人、直方市と桂川町の4人、田川郡の3人、嘉麻市の2人、田川市と宮若市各1人の計21人は感染経路が不明という。

 15日は48人の感染が判明。内訳は飯塚市17人▽直方市13人▽桂川町7人▽田川郡5人▽嘉麻市3人▽田川市1人▽宮若市1人▽鞍手郡1人だった。年代別では10歳未満1人▽10代9人▽20代11人▽30代8人▽40代8人▽50代5人▽60代2人▽70代3人▽80代1人。

 このうち3人は日本料理店「茶寮このみ」(飯塚市)の従業員。同店での感染者が計6人になったとして、県はクラスター(感染者集団)と認定。13日までに従業員5人の感染が判明したトヨタ自動車九州宮田工場(宮若市)でも、クラスター発生が確認された。感染経路不明者は、飯塚市の8人、直方市の5人、嘉麻市と田川郡の各2人、田川市、桂川町、鞍手郡の各1人だった。

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