福岡以外の九州6県で感染最多 新型コロナ

 九州7県では17日、新型コロナウイルスの感染が各地で拡大し、全県で新規感染者数が3桁となった。福岡県以外の6県ではいずれも過去最多を記録した。

 福岡県では新たに716人の感染を確認。火曜日としては過去最多となった。70代の男女2人の死亡も判明した。

 福岡市では346人の感染が判明。市は、同市南区の筑紫丘高の部活動で計7人が感染し、クラスターが発生したと認定した。そのほか北九州市が129人、久留米市が42人、県が199人の感染を発表した。

 佐賀県では121人、長崎県では104人、熊本県では271人の感染が確認された。

 148人の感染が分かった大分県は、県全域の飲食店を対象に20日~9月12日、午後9時までの営業時間短縮を要請することを明らかにした。

 111人の感染者を出した宮崎県の河野俊嗣知事は会見で「全県的に感染爆発が起きている」と危機感を募らせた。向こう数日間の感染者数を考慮しながら宮崎市を対象に「まん延防止等重点措置」を国に要請することを検討する考えだ。

 重点措置の適用が決まった鹿児島県では245人の感染が確認された。

関連記事

福岡県の天気予報

PR

開催中

久木朋子 木版画展

  • 2021年10月13日(水) 〜 2021年10月18日(月)
  • 福岡三越9階岩田屋三越美術画廊

PR