1週間ぶりの青空 #この一枚

 熊本県内は19日、約1週間ぶりに青空が広がり、日中の最高気温はあさぎり町で32・4度、菊池市で31・7度など各地で30度を超える真夏日となった。そんな中、熊本市では長雨の影響とみられる崖崩れが発生。20日は低気圧の影響で明け方から再び大雨が見込まれ、熊本地方気象台は土砂災害に警戒を呼び掛けている。

 同市によると、19日午前11時ごろ、警察と住民から西区西松尾町の斜面2カ所が崩れていると通報があった。人的被害はない。いずれも土砂災害警戒区域だった。市は午後6時、71世帯159人に避難指示を出し、避難所を開設した。

 気象台によると、20日の1時間雨量は多い所で天草・芦北地方50ミリ、熊本、阿蘇、球磨各地方40ミリ、24時間雨量は20日夕までに100~120ミリと予想。県内は19日午後4時までの総雨量が500~千ミリに達しており、「少しの雨でも土砂災害の恐れがある」としている。

 (綾部庸介)

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