短縮授業や時差登校、臨時休校…夏休み明けどうなる学校

 新型コロナウイルス緊急事態宣言が発出されたのを受け、福岡県教育委員会は20日、県立の高校や中学校、特別支援学校など計119校に対し、夏休み明けに短縮授業や時差登校などに取り組むよう通知した。感染力の強い「デルタ株」の影響で子どもの感染が増加しているため、新たな対策を求める。各市町村教委にも同様の要請を行った。

 県教委によると、多くの学校が2学期を迎える23日以降、それぞれの状況に応じた措置を直ちに取るよう各学校長に求めた。クラスター(感染者集団)発生など感染状況を踏まえ、各学校の判断で登校日の分散や臨時休校も行う。

 また、部活動でのクラスターが相次いでいるため、県教委は県高校体育連盟や県中学校体育連盟などに対し、宣言期限の9月12日までに予定していた主催大会を原則延期するよう要請した。

 (金子晋輔)

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