韓国報道に感じる違和感

 「韓国という言葉が見出しにあるだけで、閲覧数がかなり伸びる傾向にある」。旧知のインターネットメディア関係者はそう明かす。東京五輪関連のネットニュースには、韓国を取り上げる話題があふれた。いわゆる「嫌韓」をあおるような見出しで閲覧数を稼ごうとする記事も目についた。

 知人のサイトでは、差別的な記事の掲載を見送っている。一方で「極論やあおりと思える内容でも、一つの意見として掲載する必要がある。社内にじくじたる思いや矛盾を抱えている人は多い」と漏らす。韓国ニュースは閲覧数を稼げるため、サイトの運営を支えている側面もあるという。...

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