コロナ禍の戦後76年の夏【かわすじ今日談】

 広島原爆(6日)、長崎原爆(9日)、そして敗戦(15日)-。8月は「鎮魂」の月だ。本紙は1面、社会面、地域版に関連の記事や連載を掲載する。それはひとえに「戦争は絶対にだめだ」と誓った1945(昭和20)年の夏を忘れないためだ。しかし、戦後76年がたち、当時の体験を語られる世代が急速に減る中、戦争の惨禍と平和の尊さを次代に引き継ぐことが難しさを増している。ましてや新型コロナウイルス禍での今夏-。筑豊での取り組みはどうなっているのか気になって、小竹町の「兵士・庶民の戦争資料館」を訪ねた。...

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