群れ離れ行く当てなし?若松区で相次ぐサル目撃情報、対処法は

 北九州市若松区でサルの目撃情報が相次いでいる。今月に入り、川のそば、住宅の庭や駐車場などに現れ、9歳の女児がかまれるなど人的被害も発生している。なぜ出没が続くのか。専門家に聞いてみた。

 同市鳥獣被害対策課によると、8月7日に30代の女性が農作物を収穫する際にかまれて以降、同一の個体とみられるサルの被害が13人に確認されている。体長30~40センチとの情報があり、小柄なことから若いサルとみられるという。被害者の後ろや横から、不意にかみつかれるケースが多い。

 群れで生活するニホンザルが、なぜ一匹で行動しているのか。「ある程度成長...

残り 656文字

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

福岡県の天気予報

PR

開催中

第5回写遊会 写真展

  • 2021年10月15日(金) 〜 2021年10月29日(金)
  • まいなびギャラリー(北九州市立生涯学習総合センター1階)

緑のコンサート

  • 2021年10月30日(土)
  • 福岡市健康づくりサポートセンター あいれふホール

PR