福岡市23ー29日の感染者、前週比15・4%減 40代以下が87%占める

 福岡市では8月23~29日の1週間で、前週比15・4%減となる2670人の新型コロナウイルス感染が新たに確認された。前週比の減少は6月14~20日の週以来。一方、40代以下が87%に上り、感染者の大半を占める状況は続いている。

 1週間の平均陽性率は18・8%で、20%を下回ったのは7月26日~8月1日の週(14・0%)以来。1週間の新たな重症者は4人、死者は3人だった。

 市内の新規感染者は29日に累計3万人を超えた。

 新規感染者は全ての年代で、前週から減少もしくは横ばいとなったが、50代以上の347人(13%)に対し、40代以下は2322人(87%)に上る。うち20代は957人(36%)、30代は464人(17%)など、若年層が依然多い。

 2回目のワクチン接種後2週間以上経過して陽性と確認される「ブレークスルー感染」(8月17日から毎日公表)は、前週(同17~22日)の67人に対し91人。各日の陽性者に占める割合は、前週比1・0ポイント増の平均3・4%だった。

 新たなクラスター(感染者集団)は7件発生。感染者数(30日現在)は、託児所8人▽障害者向け事業所5人▽演劇舞台関係者22人▽高齢者デイサービス施設5人▽高齢者デイケアセンター9人▽区役所6人▽保健福祉センター5人-だった。 (小川俊一)

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