福岡知事、緊急事態宣言「12日解除厳しい」

 福岡県の服部誠太郎知事は3日の定例記者会見で、県内に発出中の新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言について、期限となる12日での解除は「現段階では非常に厳しい状況にある」との見方を示した。

 県内では、8月下旬から新規感染者が前週を下回る傾向が続いているが、9月1日には千人を超える感染者が確認された。服部知事は「夏休みが終わり、学校や大学で感染が広がるリスクもある。楽観的な見通しを持つことは許されない」と指摘。病床使用率も6割を超える状況が続いており、「新規感染者数が高い水準のままだと、病床の使用率が高まる恐れもある。予断を許さない状況だ」との認識を示した。

 宣言の必要な延長幅については「新規感染者数の動向などを見ていく必要があり、予断を持った話は控えたい」と言及を避けた。

(黒石規之)

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