ホークス周東が右肩手術へ 今季実戦復帰は絶望的

 ソフトバンクの周東佑京内野手(25)が、痛めている右肩の手術を近日中に受けることが6日、分かった。全治まで長くて約半年かかる見込みで、今季の実戦復帰は絶望的となった。

 昨季の盗塁王は今季リーグ2位の21盗塁をマークしているが、試合中のプレーで右肩を痛め、8月29日に出場選手登録を抹消された。同31日にリハビリ組に合流も、技術的な練習は行わなかった。9月2、3日に東京都内の病院でセカンドオピニオンを求めて受診。三つの病院を回り、いずれも手術が必要と診断されたもようだ。スイングと走塁に支障はないが送球は保存療法では厳しいと判断されたとみられる。

 工藤監督は出場選手登録を抹消する際に「いてくれたらありがたいというか、いてほしい。一日も早く戻ってきてくれたら」と願った。首脳陣は俊足の周東はレギュラーシーズン最終盤の「切り札」と考えていただけに、その不在は痛い。

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