嘉麻市長選に新人の西氏が出馬表明

 任期満了に伴う来年4月の嘉麻市長選に、新人で元飯塚市教育長の西大輔氏(64)が8日、無所属で立候補する考えを明らかにした。嘉麻市長選の出馬表明は西氏が初めて。

 西氏は西日本新聞の取材に「嘉麻市を変えたい。できるのは自分しかいない」と立候補の理由を説明。約40年間、教育に携わった経験から「最先端の学校教育を導入し、若い世代の定住促進を図る。高齢者にも優しい市にする」とし、赤間幸弘市長の市政について「(2期)約8年で何も変わっていない。変化がないのは後退と同じ」と話した。

 西氏は嘉麻市出身。明治大卒業後、中学教諭や飯塚第一中校長を歴任。2017年から飯塚市教育長を務め、昨年3月に退職した。

 (長松院ゆりか)

関連記事

福岡県の天気予報

PR

PR