22年1月の糸島市長選、現職の月形氏が3選出馬表明

 福岡県糸島市の月形祐二市長(63)は10日、任期満了に伴う来年1月の市長選に3選を目指して立候補すると表明した。同市長選への出馬表明は月形氏が初めて。

 月形氏は市議会定例会の一般質問への答弁で「総合運動公園、新市庁舎などの大型プロジェクトは責任をもって成し遂げなければならない」と強調。「人とまちの魅力が輝く豊かさ実感都市の実現に向け、3期目に挑戦する」と述べた。

 取材に対しては「人口のプラス転換に全精力を注ぎ、減少傾向だった人口は増加に転じて目標の10万2千人に達した」と説明。人口が減っている地域のコミュニティー維持政策にも注力する意欲を示した。

 月形氏は糸島市出身、西南学院大法学部卒。衆院議員秘書などを経て、県議3期目途中で挑んだ2014年2月の市長選で初当選し、18年に再選を果たした。 (竹森太一)

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