Tリーグ九州、初陣飾れず 橋本の1勝、一矢報いる

 九州は初陣を飾れなかった。シングルス(5ゲーム制)の第4試合でカットマンの橋本が粘り強いプレーでストレート勝ち。チームは敗れたが、橋本は「九州のみなさんに元気を与えられるように1勝したかった」と前を向いた。

 2019年世界選手権女子ダブルス銅メダルの佐藤、橋本組は国際大会を中心に活動してきたが、コロナ禍の影響で海外遠征が難しくなりTリーグへの初参戦を決めた。橋本は「サーブが制御できなかった」と緊張し、ダブルス(3ゲーム制)の第1試合ではマッチポイントまで追い詰めながら逆転負け。それでも1試合経験したことで冷静になり、シングルスの勝利につながった。

 20日のホーム開幕戦(無観客開催)での初白星に向けて期待したい。 (末継智章)

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