森の巨石から水俣の言霊 「陰の歴史、考える契機に」 柳幸典さんと町民制作

 点在する巨石の割れ目から、水俣病にまつわる詩の朗読や体験談が漏れ聞こえる-。熊本県津奈木町役場近くの森で11日、現代美術家柳幸典さん(62)が手掛けた一風変わったアート作品の展示が始まった。故石牟礼道子さんの文学作品などを通し、水俣病に翻弄(ほんろう)された地域の歴史や文化を見つめ直す狙い。これに合わせ...

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