鹿児島県で21人が新たに感染 妊婦や若年層の大規模接種開始

 鹿児島県は13日、新型コロナウイルスの新規感染が21人確認されたと発表した。

 一方、鹿児島県が若い世代のワクチンの接種を加速する目的で設置した大規模接種会場で13日、1回目の接種が始まり、妊婦や制服姿の高校生などが訪れた。

 会場は、鹿児島市と霧島市の2カ所あり、妊婦やその家族、16~39歳の県民などが対象。鹿児島市の会場を視察した塩田康一知事は「若い人の接種を促進することで、感染拡大防止に大きな効果がある」と語り、接種を呼びかけた。

 県は2会場で1万人分のワクチンを用意しているが、予約は6285人(12日時点)にとどまる。塩田知事は、今後の予約状況をみながら、対象年齢の拡大を検討する考えを示した。

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