福岡大開幕白星 九州六大学野球の秋季リーグ戦

 九州六大学野球の秋季リーグ戦(西日本新聞社など後援)は13日、福岡県春日市の春日公園野球場で開幕し、3試合が行われた。6月の全日本大学野球選手権で初の4強入りを果たした福岡大は2-0で九州大を破り白星スタート。先発のエース村上幸人(3年・九産大九州)は8回を無失点に抑えて今季1勝目。リーグ戦で自身8連勝とした。久留米大は西南大に1-0で競り勝った。九国大は5-3で北九大を破った。

村上貫禄無失点

 福岡大のエース右腕村上が春のリーグ戦最優秀選手賞(MVP)の貫禄を示した。8回を散発2安打の無失点。無四球の抜群の安定感で今季1勝目を手にした。6月の全日本大学野球選手権では2試合を完投し初の4強入りに貢献。さらなる飛躍を目指したが、8月にコロナ禍で全体練習が休止された。先月24日に練習が再開したばかりで「試合勘がなく、難しかったけど、いい感じで投げられた」と久々の実戦で手応えを感じていた。

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