実物大ガンダム、福岡に立つ 来春開業の「ららぽーと福岡」

 バンダイナムコグループは15日、福岡市博多区に来春開業予定の大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」に、人気アニメシリーズ「機動戦士ガンダム」の高さ約20メートルの実物大ガンダム立像を設置すると発表した。施設内に作品の世界観を体感できる娯楽施設「ガンダムパーク福岡」の開設も計画する。

 立像は1988年公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場した「ν(ニュー)ガンダム」を基に、シリーズ総監督の富野由悠季氏が監修した新機体。バンダイナムコによると、実物大としては国内では東京と、横浜市の動くガンダムに続いて3体目となり、新たなランドマークになりそうだ。

 「ガンダムパーク福岡」の具体的なコンテンツは今後詰める。幅広い世代が楽しめるエンターテインメント拠点とし、アジア圏からの集客も目指す。

 ららぽーと福岡は三井不動産、九州電力、西日本鉄道が開発中。九州初進出の子ども向け職業体験テーマパーク「キッザニア」なども入る予定。(布谷真基)

  • 西日本新聞

関連記事