福岡マラソン、オンラインで開催へ アプリで2週間かけ完走目指す

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が決まった「福岡マラソン2021」(福岡市、福岡県糸島市、福岡陸上競技協会主催、西日本新聞社共催)の実行委員会は、各ランナーが好きな場所を走り、スマートフォンアプリで走行距離を測る「オンラインマラソン」を開催すると発表した。10月4日午後8時から参加募集を始める。

 オンラインマラソンは、ランニングアプリ「TATTA(タッタ)」を利用して参加者が走った距離やコースを記録する仕組み。マラソン(42・195キロ)とハーフマラソン(21・0975キロ)の2種目があり、11月14~27日の累計走行距離で完走を目指す。走る場所や回数に決まりはない。

 大会にエントリーすると、オリジナルTシャツがもらえる。完走者には完走証が発行されるほか、抽選で福岡市や糸島市の特産品がプレゼントされる。

 18歳以上(高校生を除く)であれば誰でも申し込むことができ、参加料は3500円(決済手数料別)。応募はエントリーサイト「RUNNET」から。募集は10月20日午後8時までだが、定員(マラソン3千人、ハーフマラソン500人)になり次第終了する。実行委事務局=092(711)4676。(野間あり葉)

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