博多旧市街照らす灯篭 飾り山笠イメージ コロナ後の観光振興へ福岡市 

 福岡市は、神社や寺が集まる博多区の「博多旧市街」に灯籠約10個を設置した。観光振興が目的で灯籠の温かい明かりが風情ある博多の通りを照らす。

 灯籠は約30センチ四方、高さ約50センチ。木目調で飾り山笠をイメージした。「博多町家ふるさと館」や通りの店が管理し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除後に約70個に増やす。

 同館は休館中で、店も一部休業しており、設置している灯籠は少ないが、同館の池田陽子事務局次長は「観光客に来てほしいと呼びかけられる状況ではないが、温かい光で雰囲気が明るくなれば」。

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