つかの間の休息、寂しさも 連載「霹靂の日々」(90)大島一樹

 オクサンが、レスパイト入院となりました。ようやくの感もあります。でも明かりのない自宅に戻ると少し寂しい気がしました。1カ月と少しではありますが、いつもオクサンがいるウチ、明かりがついていることが当たり前でしたので。

 病院は、コロナ禍がひどくなっていることを踏まえて面会禁止でした。病室まで一緒に行くことはかなわず、...

残り 438文字

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

PR

PR