熊本豪雨伝える着物の泥染み 福岡市で展示会「生かせて感謝」

 熊本豪雨で泥水につかった着物が、トルコ出身の男性の手によって、きれいに手洗いされた。男性は「被災を伝え、地道な復興に向けたシンボルとして、多くの人に見てもらいたい」と16日から、福岡市博多区の福岡アジア美術館で着物を展示している。

 男性は、トルコの伝統的織物のキリムを輸入販売しているエンシジ・ムラートさん(45)=福岡市西区。着物は、親交があり、キリムの展示会を毎年開いている熊本県人吉市の「旅館たから湯」のおかみ、山本重子さん(59)が愛用していたものだ。...

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