福教大コールドで今季初勝利 九産大は開幕5連勝 福岡六大学野球

 福岡六大学野球の秋季リーグ戦(西日本新聞社後援)は18日、福岡市の九産大野球場で第3週第1日の2試合があり、福教大が九工大を8-0の七回コールドで破り、今季初勝利を挙げた。九産大は日経大に8-3で勝利を決め開幕から5連勝となった。台風14号の影響で日程変更となった第3試合の九共大と福工大の対戦は20日、午前10時から同球場で行われる。

福教大4番の有田、先制の1号3ラン

 福教大が上級生の活躍で今季初勝利をあげた。一回には4番有田(4年・光陵)のリーグ戦1号となる3ランで先制すると、二回には1番大鶴(4年・東海大福岡)のソロで1点を追加しコールド勝ちにつなげた。これまで4試合はすべて零封され、有田の3ランが今季初得点。「リラックスして打席に立った」と有田は4番の責任を果たし笑みを見せた。大鶴は「卒業後も野球を続けたいのでアピールしたい」とこの一発を弾みにますます活躍を目指す。

九産大の園田が3安打4打点

 九産大の2番園田(2年・東海大熊本星翔)が3安打4打点と大暴れした。四回は二塁打で出塁すると先制のホームを踏み、五回は2死から右中間へ2ランを放ち逆転。六回も右前適時打で2点を追加し、三塁打が出ればサイクル安打達成という活躍ぶりだった。開幕から1番が定位置だったが、この試合は2番で起用された。「バットを短くコンパクトに打ったのが良かった。1番ほどプレッシャーがなかったので」と笑みが浮かんだ。

関連記事

PR

PR