福岡六大学野球、福工大が今季初勝利

 福岡六大学野球の秋季リーグ戦(西日本新聞社後援)は20日、第3週第3日の1試合があり、今週から参加した福工大が九共大に9-2の七回コールドで快勝し、今季2試合目で初勝利を挙げた。今季から正捕手に抜てきされた誉田貴之(1年・福岡工大城東)がリーグ戦初本塁打など全て長打の3安打で3打点と活躍した。第3週を終えて6戦全勝の九産大が首位、今季初黒星で5勝1敗となった九共大が2位。

 1年生捕手誉田、リーグ戦1号で貢献

 福工大の1年生がコールドでの今季初勝利の原動力となった。「7番捕手」の誉田が四回に二塁打、五回に適時三塁打を放ち、七回はリーグ戦1号の2ラン。単打が出ていればサイクル安打の活躍に加え、守備でも3人の投手を好リードした。

 「1年生で出してもらっている。チームを引っ張らないと」。遠投110メートル、二塁送球タイムが1・8秒の強肩捕手として福岡工大城東高時代から注目を集めた。3年時は甲子園での「プロ志望高校生合同練習会」にも参加したが、ドラフト会議での指名はなかった。

 今春は4試合にスタメン出場し、今秋から正捕手に座る。「打てる捕手を目指します。3年後にドラフトにかかるように頑張る」。コロナ禍で出場辞退した第2週まで不戦敗。4敗からスタートしたが、九共大に快勝してムードも盛り上がってきた。 (前田泰子)

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