家々訪ね菓子ねだる…小郡版ハロウィーン「名月さん」今年も

 中秋の名月の21日、子どもたちが家々を訪ねて菓子をもらう、福岡県小郡市の伝統行事「名月さん」が大板井地区であった。「名月さんは、昇りましたか」。こう言って玄関先で菓子をねだる光景は、ハロウィーンさながらだった。

 市史によると、中秋の名月を観賞し、農作物を供えて収穫に感謝を表す行事。郷土史家によると、「芋名月さん」とも呼ばれ、かつては重箱を抱え、供え物とサツマイモを分けてもらっていた。それがいつしか、子どもたちが好む菓子をもらうようになった。...

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