鈴木宣弘著『農業消滅』 国民の食を守る方策を提案

 カロリーベースの食料自給率が史上最低の37%にまで落ち込んだ日本の食料政策に警鐘を鳴らす、東京大大学院の鈴木宣弘教授が「農業消滅-農政の失敗がまねく国家存亡の危機」(平凡社)を刊行した。

 世界では人口増による食料需要の増大や気候変動による生産量減少で食料価格が高騰している。輸出制限も懸念される中...

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