不妊治療の保険適用どこまで 「推奨度低い治療方法」の扱いに課題も

 2022年度に予定される不妊治療の公的医療保険適用拡大に向け、国の議論が本格化している。日本生殖医学会は6月、治療方法を3段階の推奨度に分類した指針を発表した。指針を基に中央社会保険医療協議会(中医協)が保険適用の範囲などを協議。年明けにも詳細を決め、4月に適用を始める見込みだ。一方、企業や自治体...

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