『転がる検事に苔(こけ)むさず』 直島翔

 夏の夜、鉄道の高架から転落し、車に激突したサラリーマン。自殺か、他殺か。ロッカーから見つかった麻薬と現金。男の周辺には灰色の影がちらつく。男は何者なのか……。窓際検事の久我周平が交番巡査、新人の女性検事とともに真相に迫る。元司法担当の現役記者が書いた第3回警察小説大賞受賞のデビュー作。

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