「生きたい生き方」見つけてほしくて 東京の会社員から田川で教職に

 ≪今春、3年間勤めた福岡県田川市立後藤寺小から、同じ市内にある西田川高に職場を移した。生徒の世代も、働き方も違う環境に変わったが、自ら選んだ挑戦の道にやりがいを感じている≫

 一つの学級と1年間過ごす小学校と異なり、この高校では担当するクラスの生徒全員と会うのは週1回のホームルームだけ。勝手は違いますが、自身の仕事など「将来自分がどうなりたいか」を考えてもらう3年間に関わりたいと思い、西田川高の門をたたきました。

 同校は本年度からフレックス型の定時制単位制の高校として生まれ変わりました。生徒が自由に授業を選択し、卒業までの年数も自分で決めます。ここで地理歴史、公民の授業を受け持ちながら「総合的な探究の時間」のカリキュラム作成を任されています。...

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