公共交通「空白地区」20超 北九州市“地域の足”維持へ知恵絞る

 西日本鉄道は10月から、北九州市内の計5路線で新たに小型バスを運行する。市の助成制度を活用し、赤字や運転士不足で路線バスを廃止・縮小せざるを得ない地域をフォローする取り組みだ。ただ、市内には公共交通機関の利用が不便な「空白地区」が20地区以上ある。市は小型バスやタクシーの導入で“地域の足”を支える方針だが、少子高齢化でさらに空白地区が増える可能性もある。地域の細やかな交通網をいかに維持できるかが課題となっている。...

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