九産大が5季連続V王手 福工大下し通算8勝 福岡六大学野球

 福岡六大学野球の秋季リーグ戦(西日本新聞社後援)の第4週第2日は26日、福岡市の九産大野球場で3試合があり、九産大が福工大に5-4で競り勝ち、通算8勝とした。五回のピンチで登板した木村駿太朗(1年・大分舞鶴)が好リリーフで自身今季2勝目を挙げた。10月2日の2位九共大戦に勝てば、5季連続の優勝が決まる。

 2位の九共大は九工大に21-0で七回コールド勝ちし通算7勝1敗。日経大は福教大に6-2で延長戦を制し、通算4勝4敗の五分に戻した。

木村が好救援

 九産大の木村がピンチで好リリーフを見せた。1点ビハインドの五回2死一、二塁で登板すると投ゴロで切り抜けた。「味方が点を取ってくれるまで辛抱しようと思い投げた」と4回1/3を2失点。チームが逆転に成功し自身今季2勝目を手にした。存在感が増してきた1年生右腕は王手をかけた優勝へ「任されたイニングをしっかりとゼロで抑える」と力を込めた。

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