福岡県、10月1日から酒類提供へ 時短は14日まで、認証店は午後9時

 福岡県は27日、新型コロナウイルス緊急事態宣言解除後の10月1日から、飲食店での酒類提供を解禁する方針を固めた。飲食店の営業時間短縮要請は同14日まで継続。営業時間は県の第三者認証を取得した店舗は午後9時まで、それ以外の店舗は同8時までとする。酒類提供が県全域で容認されるのは約2カ月ぶりとなる。

 百貨店やショッピングセンターなど大型施設への時短要請は解除する。県は28日に対策本部会議を開き、宣言解除後の措置を正式決定する。

 関係者によると、飲食店の酒類提供解禁や時短要請は県全域が対象。酒類提供のラストオーダーは、認証店が午後8時半、それ以外の店舗は午後7時半とする。時短要請に応じた店舗には協力金を支払う。認証店以外の酒類提供では、県が発行する「感染防止宣言ステッカー」の掲示などを求める。

 県の認証制度は7月16日から受け付けを開始。9月24日までに8666店から申請があり、1164店を認証している。近く約2200店に増えるという。認証の有無で営業時間に差が出るため、認証手続きの迅速化などが求められる。 (金子晋輔、華山哲幸)

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